Edumuseの由来
Edumuse(エデュミューズ)は
[Education（教育）]と [Muse（ギリシア語の”女神”）] をかけあわせた教育の女神を表す造語です。
Edumuseのロゴの変遷
ピンクは八重桜（やえざくら）をイメージ。
八重桜には「豊かな教養」という花言葉があり
企業理念とマッチしています。
また、上にリボンモチーフの新芽をつけています。
様々な「結・縁・つながり」の意味を持たせつつ
事業が「新しい芽生えを育む」ことを表現。
さらにグリーンネックレスを散らばらせています。
グリーンネックレスは「健やかな成長」に加え
「豊富」「青春の想い出」という花言葉があります。
また、砂漠地帯に生息することから「たくましさ」を
象徴する植物でもあり、企業の発展への祈りを込めています。
女神、木、実り、活力をプラス
より力強く、根を張り大きく育つ木のような企業を目指して。